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 Tinkering×Adventure 

小さなアトリエを飛び出して「こねくり冒険ラボ」がスタート

​企画デザインから実際の建設まで、頭と体をフルに使って遊びます

発想を広げる「こねくりケンチクコース」

手を動かして大きいものを作る「ヒミツ基地コース」

その両方を行き来する「フルコース」

なかなかできない大きなものづくりができる

子どもやファミリーのためのプログラムです

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1.インスタから最新情報を見る

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QRコードからinstagramにアクセス&フォローして最新情報をチェックしてくださいね。

なぜヒミツキチ

2.生きるチカラを育もう。森と海の工房「こねくり冒険ラボ」を作った理由

「うちの子はこのままで大丈夫なんだろうか?」

と誰もが一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか?

こどもの生きる力を育てたい!という思いで、これまでバラバラに活動してきた野外プログラムをいいとこ取りして、この度「こねくり冒険ラボ」をスタートさせることにしました。

こどもDIY部が考えるポイントがたくさんすぎて(ごめんね)

難しく考えず、ワハハー!と遊びながら育んでいきたいです。

  1. ルールは自分で作ることができる

  2. 失敗を恐れずやってみる

  3. 欲しいものは自分でDIY

  4. 自然への畏怖と感謝を体験する

  5. 家族や先生以外の大人と話す

  6. こどものチカラを信じて待つ大人の存在

1〜5はこどもに体験して欲しいこと。6は見守る大人と一緒に考えたいこと。ここでは特に6について説明していきます。

ーーー

 

こどもDIY部自身がコロナ下で思春期の子育て経験して思い知りました。

ホルモンバランスの乱れも相まって、他の子に比べて自分は○○できない、失敗したら意地悪された、どうせお前にはできないって言われた、どうせ上手にできないからやらない、etc,etc...と家で落ち込み泣きわめく日々。

さらにコロナ自粛で卒業式や入学式、修学旅行も開催されず、かわいそうだからと家族や親戚にチヤホヤされて育ってしまった。

そして外でちょっとした荒波に出会うと、ぽっきり心が折れて家に引きこもる。楽しませてくれない、ケアしてくれない大人や周りの人が悪者になる。

それはきっとコロナのせい。

その年齢で本来経験すべきことが経験できなかった。

 

でも同じことを繰り返したら意味ないし、過干渉にはなりたくないから、落ち込んだときに子どもが自分で立ち上がる手助けするくらいに留めたい。

「だからこどものチカラを信じて待つ大人になる」

グッと耐えて待つために必要なのは、その子にどんなチカラが潜んでいるかを知ったらいいんじゃないか?(逆にどこを助けたらいいかもわかるハズ)

じゃあどうやったらその子自身も知らない、その子の持っているチカラを深く知ることができるだろう?

ーーー

そのために必要な要素として以下の3点の仮説を立ててみました。

 

「その子にハマる役割を知る」

「没頭できたことは何か」

「好きな時に別の環境に移動できる

 

1.その子にハマる役割を知る

こどもDIY部では2015年から「大人立ち入り禁止・こどものまちをつくろう」というイベントを年に1回開催しており、2023年は延1000人をこえる子どもたちが遊びに来てくれました。

朝日新聞に掲載いただいた「強盗用銀行、作ったよ!」 豊島区に登場した「こどものまち」がわかりやすいので読んでみてください。高校の文化祭みたいな雰囲気です、というと楽しさに共感してもらえるかな。

このイベントは何をやっているかというと「自分一人では作れない大きなもの(こどものまち)を、役割をもってクリエイトしていくこと」に尽きます。

 

ここで「銀行員として街の人に給料を渡す」という役割を気に入る子もいれば、「大工として高い塔を作る」ということに熱中する子もいます。

「大工として高い塔を作る」ことのクリエイティビティは理解しやすいと思いますが、「銀行員として街の人に給料を渡す」にクリエイティビティはあるのか?はわかりにくいですが、ちゃんとあります。

例えば銀行のお金がなくなると給料が払えなくなるので、どうやってお金を集めるかを考えなくてはいけないし、起業家から税金を集める仕事では、どうやったら税金を払ってもらえるかも考えないといけません。

​「こねくり冒険ラボ」でも、アイデア出す人、アイデアを実践する人、DIYする人、小さい子の面倒を見る子、畑仕事をする子、料理をする子、みんなを遊びに誘う子、働かないで遊んでばかりの子などなど、いろんな役割の子が必要です。

2.没頭できたことは何か

何かの役割を担ううちに、食事も忘れて没頭できたらそれはその子にハマる没頭体験になり、そこにその子の才能が隠れている可能性があります。

例えば「ひたすら木を切る」だけでいいし、「ひたすら熾火をキープする」でよ良いです。没頭できたものが何だったのかを貯金のように貯めていくと自信を持てることがちょっとづつ増えていきます。

3.好きな時に別の環境に移動できることの重要性

没頭とは逆にやってみらたらつまらないな、という場合にはさっさと別の役割に移動できる環境が大事になってきます。

上記のこどものまちに視察にきた大人からよく質問を受けるのが

「リーダーの子(店長さんみたいな役割)が好きな時に仕事を辞めるなんて許していいんですか?」です。

その時は「はい、遊びだからいいんです」と答えています。

やりたくないのに責任を持ってやらせることよりも、その子が何をしていたら楽しいのかを重視している事業なのでそれでいいんです。

無意味な責任を持たせるよりも、没頭できる何かが見つかる方がよっぽど大事だと私たちは考えています。

ーーー

 

でもこれもまだまだ仮説なので、参加してくださるファミリーと一緒に検証してみたいです。企画内容が白紙の日程も多いので、みんなと話してやってみよ〜!って軽いノリで埋めていきたいです。

Creative Timeline Roadmap Infographic Graph (1).png

​【要注意!】この図は理想なので海と森の工房は今のところ別々の場所です笑 

(こんないい場所があったらぜひご紹介ください!)

それでも自然の中で走り回れるからこそできる遊びはたくさんあります。

​サバゲーとかツリーハウス とか。ここに書いてないけど生き物捕まえたり穴掘ったり、走り回ったり、弓を射ったりしても大丈夫な自由なフィールドです。

​10月から6月までは千葉県の佐倉市にある森のフィールドで、7月から9月は海に移動しシーカヤックやサーフィン、イカダを作って冒険したりを目論んでいます。

02コース
コースの紹介

01 フルコース(小3〜中2)オンライン+リアル開催

「ヒミツ基地コース」と「こねくりケンチクコース」がセットになった月3回コースです。

「家」「お店」「遊び」など身近なテーマを建築家と一緒にアイデアを拡張させていく「こねくりケンチクコース」と、実際に作ったり遊んだりした結果を検証して次回のアイデアに活かす循環を生みます。振り返りを生かして次にすすむことで「好きなこと」「できること」「得意なこと」にフォーカスしやすくなります。

02 ヒミツ基地コース(4歳〜大人)リアル開催

森のフィールドや海でのこねくり冒険あそびに参加できるコースです。

03 こねくりケンチクコース(小3〜中2)オンライン開催

zoomを使ったオンライン講座で作った遊びや建物のデザインをつくります。

オンラインデザインコース
(旧こねくりケンチク研究所)
早割
11月までの早割特典

10/1~11/30の間にお申込みいただくと以下の早割特典で参加いただけます。ぜひ早めに検討してみてね。

  • 全てのコース 入会金半額!

  • こねくり冒険フルコースにご参加の方は12月会費まで20%off

  • オンラインデザインコースにご参加いただいた方は12月会費まで10%off

 

 

 

参加者の感想

<ヒミツ基地コースに参加の方>

■失敗できる、失敗しても大丈夫、困った時は自分で考えて相談する場所って少ないので貴重でありがたいです。
我が子だけ見ているとヤキモキして、ついつい失敗させないように手も口も出して導いてしまいます。子供が失敗して騒ぐと周りが迷惑がるので、親のメンタルが削れて無難に終わらせようしたり、逆に子供の反応が予想より薄くゴールを気にして勝手に手伝ったり、ついつい。


ですが、ここでは完成と成功体験だけが目的ではないですし、多少問題があっても見守ってくれるので、かなり恐縮しつつ安心して連れて行って経験を積ませてもらってます。我が子を放牧しても受け止めてもらえる場所、本当にありがたいです。
もちろん完全に奔放ではなく、大きな事故が起きないように介入もしますし、ルールに反することはきちんと注意されます。甘やかしはありません。


取り組むことは同じでも、興味や課題はそれぞれ。大人も一緒に考えます。最初に決めた目標はどこへやら、予想外のことがよく起きますが、子供にチャンレジさせたい方にはおすすめです。

正解がないものを作って試す、という体験をしてほしかったから。(佐倉森のフィールド)

​■途中インスタで様子を教えてくれたので安心できました。子もとても楽しかったようです。工作教室から出て現実で試す、ということが想像以上にワクワクする体験だったと思います。大人が求める完成度によりすぎない体験教室は珍しいので、こういう活動があればまた参加したい。(江ノ島海の冒険)

<こねくりケンチクコースに参加の方>

 

■ちょうたのしいです。(こねくりケンチクの日はいつも夜12時すぎまで熱中して取り組んでいます。)

■毎回楽しく参加しているようです。準備も自発的にやるので、親はなるべく手出ししないように見守っています。 オンラインだと目が届きにくいかなと心配していましたが、大人の方が1人じゃないのが心強いです。

 

​■普段、感情や意見など何かを伝えるのが得意でなかったり、自己肯定感の低い子なので、自信に繋がり、達成感を楽しめるといいなと期待しています。

感想
概要
事業概要

【フルコース】

「ヒミツ基地コース」と「こねくりケンチクコース」がセットになった月3回コースです。

「家」「お店」「遊び」など身近なテーマを建築家と一緒にアイデアを拡張させていく「こねくりケンチクコース」と、実際に作ったり遊んだりした結果を検証して次回のアイデアに活かす循環を生みます。振り返りを生かして次にすすむことで「好きなこと」「できること」「得意なこと」にフォーカスしやすくなります。

(日時)下記「事業日程・内容​」参照

(対象)小3〜中2

​(定員)4

​(会費)入会金11000円 月額12000円

(内容)こどものまち森のフィールド、海のフィールドでの活動に伴う企画設計、場所の使い方の提案と実際に作ってみて振返り、検証を繰り返して創作します

​年に3回保護者の方へお子様の持っているチカラフィードバックを行います。

​その他の規約はこちら

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デザイン概要

【ヒミツ基地コース】

​(日程)下記「事業日程・内容​」参照

(時間)10:30~15:00 現地集合・現地解散

雨天荒天の場合は中止。

(対象) 4歳~中学生(未就学児は保護者同伴)4歳未満は無料

(会場)千葉県佐倉市岩名1020フォレストイン岩名

(内容)建設・畑・その他フィールドでできることならなんでも

​(参加費)入会金11000円(税込・お子様のみ参加する場合は入会が必須条件となります)

こども6回55800円(税込)

大人(高校生以上)6回36000円(税込)

7回目以降参加は1回あたりの単価で参加できます。

ビジター1回あたりこども11000円/(税込)大人(高校生以上)7200円

(参加方法)チケット購入時に参加したい日程を運営にお知らせください。変更も随時受け付けます。

(一日の流れ)   

10:30集合~本日のコンテンツ紹介

10:45~チームに分かれて作業開始

14:30 作業終了・片付け

​14:50 ふりかえり・解散

(服 装)露出の少ない服装・帽子・軍手・マスク・はきなれた靴

(持ち物)食事・飲み物・ゴミ袋・雨具

(最少催行人数)6

(中止判断について)

・天候による中止判断は開催当日朝5:00までにご連絡します。

(その他)畑で採った食材をつかってみんなで料理をします。メニューは決まり次第参加者に告知されます。

その他の規約はこちら

【こねくりケンチクコース】

​(日程)下記「事業日程・内容​」参照

(時間)17:00~19:00 オンライン(zoomにて)

(対象)小3〜中2

​(定員)4名

(内容)こどものまち森のフィールド、海のフィールドでの活動に伴う企画設計、場所の使い方の提案

(参加費)入会金11000円(税込) 月額6600円(税込) 入会時に模型製作に必要な基本材料や道具が届きます ビジター1回あたり4400円(税込)。

(講座の流れ※目安です)   

17:00集合~     今日のテーマ発表

17:05~17:25  アイスブレイクやブレスト

17:25~18:30 模型製作

​18:30~18:50 作品紹介

18:50~19:00   ふりかえり、次回の予告

(欠席の場合)​アーカイブ動画を共有します。また希望の方は制作物へのアドバイス等個別に対応いたします。

(コミュニケーション)Discordを利用します。

​マインクラフト統合版のサーバーで遊ぶことができます。

その他の規約はこちら

ヒミツ基地概要
日程
事業日程・内容
内容はみんなのやりたいことを優先したいので、変更になる可能性が大いにあります​。暖かく見守ってください。
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7月〜9月のフィールドコースは海でのプログラムで体力づくりを、オンラインデザインコースではいかだの設計を企画予定です。夏休みにはいかだ制作合宿もしたいなあ。

​9月には手作りイカダで旅に出ることを目標にしています。

Q&A
フィールドQA

Q&A よくいただくご質問

Q.途中から参加できますか?

A.いつでもできます。

​まずはビジターチケットで参加してみてね。

Q.参加費には何が含まれますか?

A.基地づくりの材料費、フィールドレンタル費、イベント保険、講師料、運搬費といった経費が含まれています。

【ヒミツ基地コースQ&A】

Q.子どもだけで参加できますか?

A.小1以上はお子様だけで参加可能です。未就学児は原則保護者同伴でお願いしております。まずは一度保護者の方も参加していただき、様子を見てお互い大丈夫だと判断できればお子様だけのお預かりも可能です。判断基準は危険な行為の判断ができるかどうかと、一度危険を把握したらその行為を繰り返さないこと、としております。ただし会員でない場合は都内から会場までの送迎ができかねます。

会員の方は、小1〜都内から引率での参加ができます。こどもDIY部アトリエ周辺、池袋駅、日暮里駅、京成佐倉駅からの送迎が可能です。

Q.人見知りが強いのですが参加できますか?

​A.なにをやるかはこども自身に決めてもらうので、他の子と一緒に作るのが苦手なら、一人でできることをしてもらって大丈夫です。ただしその場合、保護者の協力が必要になる場合があります。詳細はお問合せください。

Q.友達がいなくても楽しめますか?

A.DIY、エディブルガーデン、焚き火、サバゲー、デイキャンプに興味があればであればその場で仲良くなって十分楽しめます。

​与えられることに慣れてしまっていると楽しめないかもしれません。

Q.どんなことができるのか知りたいです。

A.​火起こし、炭作り、畑づくり、基地づくり、柵作り、家具づくり、料理、などなど基地楽しくするための仕事がたくさんあります。そのほかこねくりケンチクコースで企画したことを実践します。

Q.会員の詳細を知りたい。

​A.入会日から一年間有効でご家族ごとの入会となります。他のイベントにも会員価格で参加できます(こどものまちを除く)

小学生以上のお子様だけで参加する場合は、会員になる必要があります。

Q.急にお休みすることになったらどうなりますか?

​A.翌9月までの期間で別の日程にご参加いただけます。回数券の払い戻しはできませんのでご了承ください。

ビジターでやむをえずキャンセルする場合は下記をご覧ください。

Q.申込後のキャンセルにキャンセル料はかかりますか

A.ビジターの方は開催1週間前からキャンセル料を、参加費の総額の下記パーセンテージでいただいております。

7日前〜3日前 50%

2日前〜前日 80%

当日 100%

【こねくりケンチクコースQ&A】

 

Q.毎回模型を作るということですが、どんな材料や道具が必要ですか?

A.入会いただくと必要な道具と材料をご自宅までお送りします。万が一足りない材料がある場合は各自で補充いただけます。100均で購入してもいいし、ゴミをリサイクル利用していただいてもOKです。特別な材料は必要ありません。

Q.模型は保管しておく必要がありますか?

A.写真(または可能な方は3Dデータ)をお送りいただければ保管の必要はありません。

Q.模型制作で怪我をしたらどうなりますか?

A.オンライン開催のため自己責任でお願いいたします。

どんな道具を使うかは各ご家庭で判断してください。

Q講座の間、親の付き添いは必要ですか?

A.特に必要ありませんが、zoomの使い方などわからない時に助けていただけると安心です。

Q.オンラインの講座に慣れていないので不安です。

A.毎回最初にアイスブレークで気軽に話したり絵を描いたりしながらリラックスしてからスタートできるように配慮いたします。

【フルコースQ&A】

Q.天候不良でフィールドコースが中止になった場合も月会費は変わりませんか?

A.はい変わりません。夏の合宿時にかかる費用と相殺いたします。払い戻しは致しかねますのでご了承ください。

​そのほか入会に関する規約はこちらです。

​その他のお問い合わせはこちらです。

オンラインQA
フルQA
スタッフ

スタッフ紹介

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おーちゃん

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一級建築士。保育園の園庭を保育士やこどもたちとつくったり、自然を利用した遊び場づくりを手掛けています。

​ヒミツ基地建設担当

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ソイちゃん

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週末ファーマーとして年間50種類以上の野菜を栽培。 キッズ向け菜園プログラムの提供と普及に努める。エディブル・スクールヤード・ジャパン所属。

​畑と料理の担当

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アーオさん

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アーオ建築事務所代表

一級建築士。「ヒトが楽しくなるバショの作り方、マチを面白くするタテモノの使い方」を合言葉に建物の企画設計にとどまらず、ユカハリ・カベヌリ・焼杉などのワークショップも行う。学習塾にて小中学生に「考える力」を伸ばす授業を担当。〇〇を面白がる会会員。2019年よりこどものまちに参画。

​こねくりケンチク担当

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ニワさん

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丹工舎主宰 大工

店舗や住宅のリノベーションの他DIYインストラクターや小屋作り、キッチンカー製作などどんなものでもどこへでも

​ヒミツ基地建設担当

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さんきち

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火起こし・焚火・ロープワークができます。弓矢の作り方・飛ばし方もお任せあれの元アーチェリー選手。

ふだんは会社員。

​火起こし&ロープワーク&弓矢担当

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​ともさん

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​こどもDIY部管理者で一級建築士&DIYエンジニア。日常のじゆう工作から企画まで、ひらめきを形にするお手伝いをしてます。

​じゆう遊び担当