

じゆう工作で泣いてしまった女の子の思い出
もうすぐ夏休み。こどもDIY部にも夏の工作のお問い合わせが増えてきております。 毎年夏休みは自由工作の時間枠を増やしているので、いろんなお子さんが参加してくれます。 新しい出会いにワクワクする気持ちもありつつ、気持ちが落ち込むこともあります。 夏休みに工作をして、2学期に学校に持っていく方もいらっしゃるようなのですが、そこに「大人の理想」や「大人の見栄」を持ち込むのは本当にやめていただきたい。 毎年何人かお子さんの作品の出来栄えに不満そうな方がいらっしゃるのですが、いちばんひどかったのは、せっかく作った子どもの作品を上から塗りつぶしてしまった方でした。 その子は年齢の割には丁寧な仕事ができる子でしたが、それでも大人のようにはうまくできなかったのが気に入らなかった様子で、お子さんが泣いて「お母さんやめて」と懇願しても手を止めることはなく、そのお母さんは一色に塗りつぶしてしまい、私も一緒に泣きたい気持ちになりました。 毎年夏休み前になると、その女の子のことを思い出して、今年はこんな悲しいことが起きないようにしたいなあ、といろんな工夫をしてきました。今