先生はなぜ必要ないのか、を知らない人へ。

私は小中学生向けにシェア工房を運営しています。場所だけ開放できたら楽なのですが、なかなかそうもいかず、こどもたちから見たら先生的な立場です。実際には先生なんてレベルではなく、今でも動くおもちゃ系工作は得意じゃない。 ただ思うところあって来週モーター工作ワークショップに初挑戦します。 しかもオンライン講座も同時とか我ながら無謀。 こどもの頃はひみつ基地とレゴに勤しみ、大人になってからは建築設計を生業にモノを動かないようにすることを考えてきたのに、今更動くものを作るなんて自分にできるんだろうか?と40歳から始めたので、いまだに苦手意識しかないけど、逆にこどもたちと同じ好奇心レベルで工作ができるのが強みとばかりに、こども目線の動くおもちゃ工作を試してきた。 あれこれもがいているうちに、先生として教えることができない私だからこそできる、ワークショップの価値が分かってきました。 *** きっかけは工房にやってくる男の子がおもちゃ工作をやりたがり、そして軒並み一人では作れなかったこと。 基本うちの工房はじゆう工作なので、自分でやることを決め、さらに本やネットで探して自分で作らなくちゃいけない。 公教育に飼いならされた子には、ハナからかなりレベルが高いです。 動く系の工作の場合、例えば棒を一つ刺すにしても、完全に固定しなくてはいけない時と、抵抗なくクルクルと回るようにしなくてはいけない場合があったりする。 大人だと全体の機構をみて、動きを予測し、「ここは固定したほうがいい」「ここはクルクル回ったほうがいい」と理解できるものが、小学生には難しい。マニュアルを理解する国語力と工作の経験量、指先の

こどもDIY部について

ものづくりを軸にこども主体で、今はないものを作り出す活動をしています。

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