

大人はなぜこどもにウザがられるのか
前回「こどもがグミをつくったらスリル満点だった」というブログで、こどもに余計なアドバイスをしてしまい「そのアドバイスいらない」とうざがられたので、しまった!と思ったことを振り返ります。 グミ作りは2日間別々の子がやりました。1日目に作った子が「熱しすぎてゼラチンが溶け切らなかった」「砂糖を入れすぎても美味しくない」という発見があったので、2日目に作ろうとしていた子に伝えたら「そのアドバイスいらない、うざい!」と言われて、ああ、今うざいことしちゃったな、と反省。 そのあとは見守りに徹していた時の振り返りです。 大人はなぜこどもにウザがられるのか みなさんにも経験ありませんか?職場で、学校で、友達同士で頼まれてもいないのに勝手にアドバイスしてくるうざい人。 例えば恋バナを、旦那の愚痴を、ただ聞いてもらって発散したいだけなのに、アドバイスされてうざい。 仕事でちょっとミスして落ち込んでる時に、上司にアドバイスされてうざい。 これがこども相手だとどうでしょう? 大半の大人が聞かれていない余計なアドバイスをこどもに対して、していないでしょうか?...


こどもがグミをつくったらスリル満点だった
平日夕方のじゆう工作の時間に、簡単なクッキングができるようになりました。 一部の子達が実験が好きで、ダイラタンシーやスライムを作っていてとても楽しそうだったので レシピを見ないで試行錯誤してワイワイつくる姿を続けて欲しいなと、簡単なクッキングに手を出したわけです。 これが予想以上に面白かった。 工作もしている空間なので、衛生面は完璧ではありませんが、テーブルを分けて都度消毒しながら、そして原則自分で作ったものは自分で食べるが約束です。 グミはジュースにゼラチンをいれて固めれば完成、つまり硬いゼリー。 「ゼリー作ったことあるよ!」「グミ作ったことあるよ!」「妙なアドバイスいらないし」という子ども達が自信たっぷりなので、あえてこちらも口を出さず見守りに徹します。 こどもにとって料理は非日常体験 ところが、蓋をあけてみるとレシピを見ながらでも作れない。 様子を見てみると、レシピには「ジュースをレンジで加熱してゼラチンを溶かす」と書いてあるのに、アトリエには電子レンジがなく、カセットコンロしか用意してなくて。 仕方ないから混ぜただけの不思議な物体を冷やし