

未就学児の自由なアイデアと高学年からの巧緻性
皆さんはこどもが自由に作った作品は好きですか? 大人になるとついつい、役に立つものや完成度の高い作品を作ろうとしがちで、こどもが楽しく工作することが理解できにくくなりますよね。もうゴミにしか見えない私の心こそゴミなんだけど、そのオモシロさって子ども同士だと伝わります。 こちら最近のヒット作! 「しみチョココーンにしみチョココーンを重ねるの」 と箱の各面にある「ギンビスのロゴ」「全粒粉の文字」など同じパーツを切っては上に重ねては、ひたすらテープで貼る。 そこに意味はあるの?なんて大人の考えは無粋なようで、 なぜなら他の子が見にきては「重ねて張ってるんだ、いいね!」って口々に言うんです。 ここに子ども心をくすぐる何かがあるようなんです。 子ども同志の素直な賞賛は、他の子がいることろでたくさん得られ、良い時間を過ごせます。 ゆっくり育つ子にとって年下からの賞賛は絶大 とくにゆっくり慎重に成長する子は、同級生からは褒められにくいものの、年下の子からすごい!と言われるとぐっと成長します。 工作のアイデアがなくぐだぐだ3年間を過ごしたA君。たまたまつくった工