教えない大人の役割

外出自粛が明けてからというもの、ありがたいことにたくさんの子がじゆう工作をするためにシェア工房に来てくれています。 今日はまだ7歳の男の子のエピソード。 *** 家で途中まで作ってきた潜水艦を、工房で仕上げました。 (とはいえ水中で動けたかどうかはわからないけども) 動くものって繊細で、機構のつながりが少しでもズレていると思い通りに動かなかったり。 子どもたちには難しいよねー…と日々思います。 特に小さな子どもたちは繊細な工作ができない、でも作りたいという気持ちも強い! どこまで手伝うべきか…毎回すごく悩みます。 今回の彼は一人で静かに試行錯誤していたので、 こちらも話しかけず見ていました。 本当に本当にいっぱい迷った末に(きっと失敗したくなかったんだと思う)彼が作ったものは、間違いなく動くものに仕上がっていました。 「教えない大人」の役割をするのは難しいのですが、彼がどのようにして・何を学ぶか?を考えると、教えなくても進める子は、見守るのが良いな、と改めて思った時間でした。 大人の役割は、なにより「待つこと」であって、ここを一番がんばらないとなあと改めて気づかせてもらいました。 *** たまたま彼は時間内に完成したけど、完成しなかった場合が問題で シェア工房に来る保護者の方には最初に 「こどもの主体性を伸ばすことを目的にしているので、こちらから積極的に教えません」と伝えると 「それは素晴らしいですね」と返してくださるのですが、 しかし実際に子どもが何も作っていないと「なぜ?」となるようです。 それくらい「自由」とか「じゆう工作」って難しいんですよ。。。 この溝を埋めるのは本当

こどもDIY部について

ものづくりを軸にこども主体で、今はないものを作り出す活動をしています。

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