

こどもDIY部の紹介動画をリニューアルしました
こどもの好きは一生モノ。好きをみつけて好きを育てるこどもDIY部では、どんなことができるの? 何を作れるの? どんな道具があるの? どんな材料があるの? を動画でご覧になれます。 それでも全部は紹介しきれないので、 これからブログでも紹介していきますね。 こどもDIY部が大事にしているのは、自分で決めて自分で行動する=自由な場所を作ること。 自由は良いことでしょうか? 人は安き方に流されてしまうので、子育ての場面では自由ばかりだとよくないことが起きるのではないか?と不安になることもしばしば。 ずっと自由について考えてきて、これは間違いなく良い面だと思うことがあります。 工作やアート活動に没頭するための「自由」は、好きなものを選んで表現する才能の芽生え 私たち大人も、こどもの頃に好きだったことを振り返れば、それが今でも心の中に残っていませんか? 仕事や人間関係で行き詰まった時、次にどんな道に進むか悩む時、自分は何がしたいんだろうと考えます。 その時に思い出すのがこどもの頃に好きだったことや夢中になったこと。 自由な環境だと好きなことしかしないので、


カンタンキレイな「色水あそび」
最近アトリエで流行っている、「キレイ」「カンタン」「変化する」色水遊びのやり方を紹介します。 ご家庭でもカンタンにできるので遊んでみてください。 色水あそびを通してわかること 色の三原色を体感できる ボトルを重ねても色が変わる 影にも色がつく スポイトや注射器を使うと、目に見えない空気の存在を体感できる 水が場所によって形が変わることを体感できる 年齢次第ですが、こんな不思議をどうしてかな?とこどもと一緒に考えてみるのも楽しいですよ。 遊び方 1.赤黄青の色水ボトルを用意する着色には食紅を使います。透明感が抜群で、間違って口に入っても安全なのが嬉しい! 2.色水を作るためのボトルを用意する アトリエでは小さなキャップ付きボトルを用意してあります。お家だと空きペットボトルでも。 3.気持ちが上がる小道具を用意する スポイト、ろうと、注射器など、小道具があるとずっと遊んでいられます。 4.あとは好きなように色を混ぜて色水を作るだけ オイルを使って2層にしたり、スライムにしたりとどんどん発展できるので、高学年の子や大人の方にも楽しめるよ。


こどもに与えたいものは何か?「自由の丘に、小屋をつくる」を読んで
「人生を買い物で豊かにしない自由。その実践の書ですね」 と表紙の帯に書かれた言葉にドキッとして買ってしまった。 なぜなら私も一度失敗した後「人生を買い物で豊かにしない自由」を手にいれたから。 川内有緒さんのエッセイ「自由の丘に小屋をつくる」の感想を2024年の最初に。 川内さんが娘さんを妊娠し出産するところから物語は始まって、唐突に「小屋を作りたい」と思って本当に小屋をつくるお話。驚くことに、小屋をつくろうと思うまでインパクトドライバーにも触ったことがなかったのに、ちゃんと雨風しのげる小屋をつくってしまってた! 私が「人生を買い物で豊かにしない自由」を手に入れた経緯 うちの長女が3歳くらい、会社員として給料をもらっていた頃の私は、主人とのダブルインカムでそこそこ豊かに暮らしていた。欲しいものは躊躇せず買えるし、仕事で疲れたら保育園のママ友を誘ってその辺のお店で週5日外食する日々。娘には可愛い服や高級なおもちゃを買い与えて、ああど田舎から出てきて頑張ってきた甲斐があったなあと思っていた。 だがしかし、当の娘は可愛い服にも高級なおもちゃにも見向きもせ


11月の森の工房にフライドポテト屋が誕生
ついに12月ですね! 2023年を振り返って感慨深かったり、年末年始の予定を早く決めなくちゃと焦ったり、クリスマスプレゼントどうしようって悩んだり、大人にとって何かと気ぜわしいシーズンがやってきましたね。 大人がどんなに忙しくても日常を生きるこどもたちには関係ないので、こどもDIY部は変わらず「作って」「遊んで」を繰り返す日々。 今日は11月の森の工房の様子をお届けします。 10月に作った即席屋台でフライドポテト屋を誕生させた男の子。事前に家で揚げ物の練習をしたら「1度揚げだとフワフワ、2度揚げしたらサクサク」と知り、これは美味しくできる!と自信を持って張り切ってやってきた。 開店前に看板作り、ペーパータオルかけなど小物のセッティング、芋を洗って皮をむき、芋を切って油で揚げる。 ジュワ〜 っていい音とポテトのいい香りに誘われてポテトを食べたいこども達が集まってきました。 無事ポテトをゲットした子が次にとった行動は「僕もフライドポテト作りたい!」でした。 そしてみんなで代わる代わるポテトを揚げるんですね。 食べるだけで満足するかと思いきや、意外な展


面白いと思う場所を探す自然体験フィールド「森の工房」始まりました
4ヶ月のお休みを経て再開した佐倉 森の工房でのヒミツ基地づくりはちびっこから大人までのびのび遊んできました。 ちびっこ達が1st ツリーハウス で遊んでくれてて、可愛くて、見ているだけでとろける〜それだけでも作った甲斐があるってものです。 この日は小雨が降ってて寒かったけど、まだ虫やカエルを探して捕まえたり。 野外活動にありがちな「さあ次はみんなでお芋掘りしましょう」というせーのプログラムはナシで、やりたいところにやりたい人が集まって、飽きたら別の場所に移動するスタイルです。 どんなことが起きていたかというと、 立ち枯れした杉の木を切り倒す 畑ではお芋掘りや種まき 麦の焙煎をして麦茶を作る 焚き火廻りでは持ってきた食材を自由に焼いて食べる。 今年は畑で採れた野菜でランチが食べられるように料理の実験 屋台を作る ハッピーハロウィン!といえばお菓子を配ってくれる子がいたり。 TOPの動画で様子が分かるので、一部だけ紹介しますね。 <立ち枯れした杉の木を切り倒す> 葉の色が茶色になったまま立っている杉の木。こども達が遊ぶフィールドには何本かこんな木が


生きるチカラを育もう。森と海の工房「こねくり冒険ラボ」を作った理由
「うちの子はこのままで大丈夫なんだろうか?」 と誰もが一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか? こどもの生きる力を育てたい!という思いで、これまでバラバラに活動してきた野外プログラムをいいとこ取りして、この度「こねくり冒険ラボ」をスタートさせることにしました。 こどもDIY部が考える「こんな場にしたい!」というポイントは以下の6つ。 ルールは自分で作ることができる 失敗を恐れずやってみる 欲しいものは自分でDIY 自然への畏怖と感謝を体験する 家族や先生以外の大人と話す こどものチカラを信じて待つ大人の存在 まあ、難しく考えず、ワハハー!と遊びながらこどもを育んでいきたいです。 1〜5はこどもに体験して欲しいこと。6は見守る大人と一緒に考えたいこと。ここでは特に6について説明していきます。 ーーー 私自身がコロナ下で思春期の子育て経験して思い知りました。 ホルモンバランスの乱れも相まって、 「他の子に比べて自分は○○できない」 「失敗したら意地悪された」 「どうせお前にはできないって言われた」 「どうせ上手にできないからや


6/18ヒミツ基地収穫祭 with タベルノクラス開催のお知らせ
「リアルマイクラワールド作りたい!」と2022年10月から月1回ペースで開催してきた、千葉県佐倉市のヒミツ基地づくりもいよいよ6月で一旦お休み、7月から9月の3ヶ月は江ノ島で海の冒険です。 第4シーズンの最終回ということで企画しておりますのが収穫祭! 6月なのに収穫祭?!と思われるかもしれませんが、秋に植えて冬を越し、春に収穫できる野菜たちを採って、食べて楽しむ1日です。 ーーー 今年は初めての野菜づくりに挑戦。と言っても月1回しか行かないのでほったらかし状態ですが(汗) 収穫祭の日は玉ねぎ、じゃがいも、グリーンピース、小麦、かぶなどいろんな野菜を収穫予定。 ツタンカーメンのお墓から出てきたという品種「ツタンカーメン(紫エンドウ)」。御供物だった紫エンドウが3000年後に発芽したというのは本当なのか?気になるところ。 5月に収穫した大麦。ビールにでもできたらサイコーなのですが、どうやらホップ向きの品種ではないので、焙煎して麦茶にする予定。 5月の時点でこんなにたくさん収穫できたので、6月にはまるまる太ったじゃがいもやツタンカーメンが収穫できそう。


5/3~5/5アトリエお休みです
コロナ明けてやっと羽を伸ばせます。のび〜! 皆様もゆったりとしたゴールデンウィークを計画されているかと思います。 そしてこどもDIY部も久しぶりに連休をいただきます。 Wi-Fiのない山奥に行くので、期間中のお問合せにはお返事遅くなります。 久々の大自然に心解放されてきまーす! お互い休みを楽しみましょうね。


5/6(土)アトリエおーぷんデイ〜お絵描きキーホルダーも作れるよ
報告書や来年度に向けての準備などやることは山積みですが、こどものまちが終わって日常が戻りつつあります 3/11に半年ぶりのアトリエおーぷんDAYは、 お天気も良くて暖かかったので、お散歩がてら寄ってくださった方や、この時間めがけてきてくださった方など、ぎゅうぎゅう楽しかったです。 ゴールデンウィーク中ではありますが、久しぶりにゆったりのんびり、「アトリエおーぷんデイ」を5/6(土)13:00~16:00にやります。 ◎どんなことができるの? ◎どんな道具があるの? ちょっと覗いてみたいなあという方 ふらりと遊びにきてください。 母の日のプレゼントにぴったりの革のお絵描きキーホルダーワークショップもできます。(お一人様1980円で、4歳から体験できます) ワークショップは、タブレット上でお絵描き→レーザーカッターで彫刻→好きな形にカットして、穴を開けて革紐を通して出来上がり。 難しいことは一切やらないし、普段いられない機械が動くところも見られます。 アトリエおーぷんデイ 日時 2023年5月6日(土)13:00~16:00 場所 新宿区西落合 2−


遊べる光を開発せよ!〜こねくりケンチク研究所の挑戦
「こどもは自由の苦しみを知らないから、自由が欲しい」けど 自由の苦しさを知っている子は「何を作るか決めてほしい」と言います。 一つのテーマを個別に作るタイプの教室は他にたくさんあるので、それをこどもDIY部でやる必要はないと考えていますが、みんなと一緒に作るからこそ達成感を味わえるプログラムは、一味違う達成感があるので強化してい流ところです。 そのひとつが野外プログラム。千葉県佐倉市のフィールドで月に1回集まって都心ではできない建築やサバゲー、畑を作って遊んでいます。そこにある材料で思いつくまま作り上げます。 もうひとつ最近始めたプログラムは「こねくりケンチク研究所」。 春休みのこどものまちのための設計チームです。 行き当たりばったりではなくPBL型(課題解決型学習)のプロジェクトを目指しています。その目的は「見える世界を広げる」。 遊び半分でやっていたこのプロジェクトに力を入れようと思ったきっかけが、我が子が学校に行けなくなったこと。 学校に行けない分、将来への不安がどんどん大きくなるらしく精神的にも不安定に。 こうなると学力や能力に偏った世界